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この一年どんな生活をしてきたか?!語ります!!
この一年、どんな生活をしてきたかを、今日は書いてみたいと思います。

昨年、
夏休みの地域研究の宿題で、子どもと一緒に地域の庚申塔を回りました。っていうかそういうものの存在をこの年になって初めて知り、地域にそういうものがたくさんあることを知ったのでした。ただのお地蔵さんかと思っていました。
庚申塔は、道教の思想ということで、大学の教養課程で漢文学を習った恩師の三浦國雄先生とメールで連絡が取れ、色々と教わりました。それがきっかけで、易経の本を何冊も読みました。三浦先生が易経の本を書かれているというので。
庚申信仰は、もともと日本古来のものと言われていたのを正したのが、窪徳忠さんとも教わりました。
(風水にも足を踏み入れて、ソウルは風水に基づいて作られた街というのも知りました。なんだかんだいっても、韓国は中国に精神も支配されていたんですよね。属国という。)

何冊も東洋思想の本を読むうちに、逆に庚申信仰が日本古来のものと唱えていたのが、柳田国男ということを知り、それからは柳田さんの著作を読むようになりました。
遠野物語や、海上の道など代表的なもののほか色々と読みました。柳田国男の元住居であった緑陰館ギャラリーの横を20年ただ通り過ぎていましたが、やっとその世界に踏み込むきっかけできました。

その後は、
グリム童話などを読んでいたのですが(もともと絵本や児童文学が好きなんです!!)、研究者である小澤俊夫さんの本を読んでいたら、柳田さんに、じかに『昔話の研究をしなさい』と言われたということで、また柳田さんにつながっていって、結果ぐるぐる回っています。
小澤さんのことは以前からオザケンのお父さんでグリム童話の研究家で、小澤征爾のお兄さんというぐらいの知識でした。あるとき、韓国の翻訳絵本の表紙に小澤さんの昔話に関するメッセージがのっていてピカッときたというものです。

河合隼雄さんの本も好きでして、よく読んでいるのですが、こりゃまた昔話や児童文学好きでして、小澤さんと河合さんが共通して書いておられた、マックス・リューティーという学者の著書を読んだりしました。昔話の本です。
すると、ヘッセのガラス玉演技という本のことがでてきてびっくり!! この本は三浦先生からご紹介いただいて、易のことが書かれているからということで読んだのですが、難解で長い。
ユングは易を治療に取り入れたのですが、日本では合わないということで、河合さんは箱庭療法をされたのでした。
もう、つながってつながって面白いたらありゃしない。
河合さんのは、学生時代はユング心理学入門やアモールとプシケーなんて、難解なものしか読んだことなくて敬遠していましたが、一般向けに書かれた本は読みやすく面白いのです。

最近は、
柳田さんの『昔話と文学』という本を読み終えたところです。昭和10年代に、グリム童話と共通する話が世界各地にあることを説いていましたが、小澤俊夫さんにそれが受け継がれているのだろうなと思った次第です。
自分が好きなことを若い時は見つけられませんでしたが、いまごろになって自分がやりたかったことは民俗学だったのではと思うようになりました。

そういうば、
韓国の絵本、日本語に翻訳されているもの、数えてみたら83冊読んだな~~!! 80何冊か翻訳されているということなので、ほとんど読んでいると思います。あと何冊かでコンプリートだと思いますが、続々出ていたりして・・・

なんか、そんなことで濃い一年になりました。これから、好きなことをどう深めていくか考え中なんです!!
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2013/10/25(金) 14:14:14 | 日常生活 | Trackback(-) | Comment(-)
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