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日本の路地を旅する を読んだ!

沖永和光=>上原善広と読んで、どんどんdeepな世界になりました。両方とも、柳田國雄の文章を引用していて、根底にあるものは同じなのですが、柳田さんは純粋な民俗学で、沖永さんは同じものを部落というフィルターを通して見て、上原さんは、それをさらに部落差別というフィルターをかけていきます。

上原さんの本では、全国を歩いた例を載せているのですが、東北は、関西でいう部落というものがあって、そういう同業種のネットワークでつながっていても部落差別という概念がないというレポートになっています。
しかし、それはいいことだと思っていたのですが、どんどん読んで、考えているうちに、カネの問題に行きつきました。
つまりは、自治体に交付される対策費が他事業に転用されている場合もあるという記述から、東北は蚊帳の外で公金をずっと取りそびれていたということになります。
人権派の旗振りがいなかったということになります。

差別が逆差別に転じているというわけです。部落を自力で出た生活をしている人がいる一方(就職、結婚で差別を受けるが)、部落を出ず、優遇された公金生活をしている人や利権を振りかざす団体・人、そこが今はつっつかれているわけです。



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2016/02/16(火) 11:42:32 | 日常生活 | Trackback(-) | Comment(-)
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